商品の詳細
タンブラー - SAI飲み口が3つの異なる曲線から生まれた「SAI(差異)」に、タンブラーが登場しました。飲み口の位置を変える事により、口当たりの変化、味わいの違いをお楽しみ頂けます。外側全体に円状の仕上加工を施し、落ち着きのある高級感と、使い込まれた様な味わい深い風合いを生みだしました。 優しく手になじむフォルムのタンブラーです。サイズ(mm)H70 phi;75容量170cc箱サイズ(mm)H76 W82 D90重さ(箱含む)253gマテリアル錫100%ご購入の前に※Hは底面から縁までの高さとなります。厚みではありません。※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合には個体差があります。※お品物の表面に筋のような線が入っている場合がありますが、こちらは製造工程上、溶かした錫が冷えて固まる際にできる「湯じわ」という特性・現象でございます。商品の不良ではございませんのでご安心ください。熨斗をご希望のお客様へこちらの商品は、箱が小さいため、熨斗への名入れができません。何卒ご了承いただけますようお願いいたします。SAIのぐい呑ありますぐい呑はこちらその他のおすすめタンブラータンブラー(150cc)NAJIMI(350cc)ドラえもんタンブラードラミちゃんタンブラー双円(200cc)nbsp;能作 NOUSAKUについて株式会社 能作は大正5年(1916)、この高岡の地で鋳物の製造を開始しました。金属材料を熱して液状にした後、型に流し込み、冷やして目的の形状にする製造方法を鋳造(ちゅうぞう)と呼び、その型から取り出して出来た金属製品を鋳物(いもの)といいます。高岡銅器は、原型師が像の元となる雛型の造型を行い、それを砂でできた鋳型に置き換えます。そして、その鋳型に溶解した銅を流し込み、型を外して研磨・着色・彫金(彫刻・象眼)といった加工を施した後、仕上げを行ってやっと製品が完成します。それぞれの工程は分業化され、どれも卓越した技術が必要です。能作は、こういった昔ながら鋳造技術を受け継ぎつつ、新しい素材・技術研究や商品開発に取り組んでいます。能作の商品一覧はこちら gt;gt;こちらもおすすめsyouryu - 昇龍工房